はじめまして。さくゆりです。

こちらの記事で少し自己紹介をさせてください!

特別な才能なんてなかった私が、自分の働き方を考えるようになるまで

◆さくゆり

1989年4月生まれのおひつじ座 A型

生まれは山形県、育ちは千葉県、
現在は横浜市で夫と子ども3人と暮らしています。5人家族です。

現在は会社員で人事総務の仕事をしつつ個人事業もしながら生活をしています。

周りとは違った自分でいたい思いが強かった。

私は昔から、「周りとは少し違う自分でいたい」という思いが強い人間でした。

中学受験に失敗し、「高校受験は失敗できない……」という焦りから、休み時間にみんなが談笑しているときも、私は一人で黙々と勉強しているような子どもでした。

「普通のままでいたくない」
「人と同じではつまらない」
自分にしかできない何かが欲しい

そんなことを、子どもの頃からなんとなく考えていたように思います。

とはいえ、何か特別な才能があったわけではありません。

幼い頃から得意だったのは、走ることと、工作や折り紙。

絵を描くことはあまり得意ではなかったのですが、箱を使っておうちを作ったり、写真を入れるフレームや枠組みを作ったりすることが大好きでした。

「何を作ろうかな」と考えながら、まずは全体の形を作る。

そして、その中に少しずつ中身を入れていく。

当時は、そんな遊びが将来の自分につながっているなんて、もちろん考えていませんでした。

でも、今振り返ってみると、そこには今の自分にもつながっている、ある特徴があったように思います。

私は、ゼロから何かを生み出すというよりも、まず全体の枠組みを作り、そこに必要なものを一つずつ当てはめていくことが好きだったのです。

それは、会社員として働く中でも、副業に挑戦したときも、資格試験の勉強をするときも、変わりませんでした。

「まず全体像を把握する」
「必要なものを整理する」
「枠組みを作る」
「そこに一つずつ中身を入れていく」

気づけば、そんなやり方が自分の中に自然と身についていました。

人とは違う自分でいたい」と思っていた一方で、実際の私は、特別な才能に恵まれた人間ではありませんでした。

人よりずば抜けて何かができるわけでもない。

これといった夢が、いつも明確にあったわけでもない。

だからこそ、これまで何度も、

「私には何ができるんだろう?」
「私は何者なんだろう?」

と考えてきました。

そして今も、その答えを探している途中なのだと思います。

もともとこれといった才能もない会社員。

人生の歩み

1989年4月 山形県で誕生。育ちは千葉県。

幼稚園:雨が降っていない日はとにかく毎日外遊び。
小学校:校内マラソン大会6連覇。部活と勉強が両立できず中学受験失敗。
中学:部活三昧。学内試験もそこそこ。
高校:部活三昧。拒食症も経験。
大学:文系大学法律学科。公務員を目指すもいざ就職活動を始めて民間企業へ。

就職:IT関連企業に就職。システムエンジニア職に就く。

一人暮らし:約4年、一人暮らしを満喫♪
結婚:新婚生活満喫♪

妊娠・出産:始めての休職。(出産前まで)自由時間が多く感動する。
仕事復帰:人事総務の仕事に挑戦。

出産2回目:はじめてのきょうだい育児。アレルギーや喘息についてはじめて向き合う。
復帰:人事総務+労務の仕事に挑戦。

出産3回目:大人の人数より子供の人数が多い生活+副業挑戦で多忙な毎日。
復帰:労務の仕事継続。

現在:会社員を続けながら副業も継続中。

結婚・出産

そして、人生の大きな転機になったのが、3人目の子どもを出産したときでした。

2017年に第一子を出産。

その後、第二子、第三子にも恵まれ、気がつけば5人家族になっていました。

3人の子どもに恵まれたことは、私にとって本当に嬉しいことでした。

その一方で、子どもが増えるにつれて、これからの生活や教育費など、お金に対する不安も少しずつ大きくなっていきました。

子どもが生まれる前の私は、ワークライフバランスのことを、それほど深く考えていませんでした。

「仕事を頑張って収入を上げれば、なんとかやっていけるだろう。」

どこかで、そんなふうにぼんやりと考えていたのです。

でも、子どもが一人、二人、そして三人と増えるにつれて、その考え方は少しずつ崩れていきました。

仕事だけを頑張ればいいわけではない。

家族との時間も大切にしたい。

でも、生活していくためには収入も必要。

「仕事も頑張りたい。収入も上げたい。」

「でも、家族との時間も大切にしたい。」

どちらか一方を諦めれば、きっと話は簡単です。

仕事を優先するのか。
家族を優先するのか。

でも私は、「どちらも大切にしたい」という思いを手放すことができませんでした。

そこで初めて、

「私は、どんな働き方をしたいんだろう?」

と、真剣に考えるようになりました。

最初は、「会社員を続けるのか、それとも個人事業主として働くのか」という二択で考えていました。

会社員なら、安定した収入や社会保障がある。

一方で、時間や場所、仕事の進め方など、自分だけでは決められないことも多い。

個人事業主なら、自分で仕事を選び、時間の使い方も自分で決められる。

でも、収入が安定するとは限らない。

どちらにもメリットがあり、どちらにも不安がある。

考えれば考えるほど、「どちらを選ぶか」だけでは答えが出ませんでした。

そして、少しずつ気づいていきました。

私が本当に欲しかったのは、「会社員になること」でも「個人事業主になること」でもない。

自分の置かれている状況に合わせて、自分で働き方を選べる状態なのだ、と。

子どもが小さい時期は、家族との時間を優先したい。

でも、収入も諦めたくない。

子どもの成長や家族の状況が変われば、働き方も変えていい。

「今の自分に合う働き方」を、その時に選べるようになりたい。

そう考えるようになってから、私の中で「キャリア」の意味も少しずつ変わっていきました。

これまでは、キャリアとは「会社でどんな仕事をして、どんな役職につくか」だと思っていました。

でも今は、

「自分はどんな人生を送りたいのか」
「そのためにどんな働き方を選ぶのか」

まで含めて、自分のキャリアなのだと思っています。

もちろん、まだ私自身も答えを出せているわけではありません。

今も試行錯誤の途中です。

それでも、「自分に合った働き方を考える」という視点を持てたことで、少しずつ見える景色が変わってきました。

 

「会社に合わせて働く」から「自分に合う働き方を考える」

文系大学を卒業後、IT関連会社に就職しました。

これまでの私は、

「会社に入ったら、その会社で頑張る」
「与えられた仕事をきちんとこなす」
「必要とされる人材になればいい」

そんなふうに考えていました。

もちろん、それが間違っていたわけではありません。

実際、12年間会社員として働き、システムエンジニア・人事・総務・労務などを経験させてもらうことができました。

でも、人生のステージが変わるにつれて、少しずつ違和感を覚えるようになりました。

1日のうち朝から夕方まで出社し、帰宅後、残った仕事を在宅で片づける。

会議しかないのに出社しろと言われる。

行き渋り真っ盛りの息子の相手をしながらやっとの思いで保育園に連れていき満員電車で出社・・・

在宅勤務の制度も会社の制度としてはありますが、とにかく移動に費やす時間が長い。

私にとっては長すぎる。時間の無駄。そして子どもがぐずったらまた更に時間ロスをすることになる。

「・・・この働き方を、この先も続けていけるのだろうか?」

「子どもが大きくなったら、私はどんな仕事をしているのだろう?」

「そもそも、私は何を大切にして生きたいんだろう?」

そんな問いを何度も何度も自分に投げかけるようになっていました。

そして気づいたのです。

仕事は、人生のすべてではない。

でも、人生の多くの時間を使うものだからこそ、

「どんな仕事をするか」だけではなく、
「どんなふうに働きたいか」

を考えることも大切なのではないか、と。

私は今も答えを探している途中です。

だからこそ、完璧なキャリアを歩んできた人間としてではなく、

迷いながら、自分に合う働き方を探している一人の人間

として、このブログを書いています。

副業にチャレンジ!

いろんな副業にチャレンジしました(笑)

そこで生じた問題も別の記事で赤裸々に書いていきます!

同じように働き方に悩む誰かの背中をおしたい。

私がこのブログで伝えたいのは、

会社員以外でも活躍の場を広げることはできる

ということです。

なぜ、このテーマについて発信するのか。

それは、私自身がずっと自分に自信がなく、働き方の悩みを抱えてきたからです。

「自分には何が向いているんだろう」

「今の働き方でいいのかな」

「やりたいことが分からない」

「家族も大切にしたい。でも、自分の人生も諦めたくない」

そんなふうに悩んでいる人は、きっと私だけではないと思います。

そして、悩んでいるときほど、

「もっとすごい経験がないとダメ」
「資格がないとダメ」
「才能がないと無理」
「もう年齢的に遅い」

と、自分で自分にブレーキをかけてしまいます。

私自身、何度もそう思ってきました。

でも、人生を振り返ってみると、特別な才能がなくても、自分の経験を振り返ったり、小さな行動を積み重ねたりすることで、少しずつ見えてくるものがあります。

だから私は、『働き方は一つではない』と思っています。

このブログを読んでくださったあなたが、

「私も少し考えてみようかな」
「これならできるかもしれない」
「今からでも遅くないかもしれない」

そう思って、一歩動き出してくれたら嬉しいです。

私自身も、まだ答えを探している途中。

だからこそ、一緒に考えていけるような発信をしていきたいと思っています。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

私は、特別な才能がある人間ではありません。

ずっと自分に自信があったわけでもありません。

何度も何度も迷いましたし、
「自分って結局何がしたい人なんだろう」と考えたこともあります。

今だって、すべての答えが出ているわけではありません。

それでも、これまで歩いてきた道を振り返ると、

「何もなかった」

と思っていた人生の中にも、たくさんの経験がありました。

そして、その経験は、これからの自分の人生をつくる材料になるのだと思っています。

もしあなたも、

「このままでいいのかな」
「何か変えたいけれど、何をしたらいいか分からない」
「自分にできることなんてあるのかな」

と感じているなら、まずは小さなことから、自分自身と向き合ってみてください。

人生は、いきなり大きく変える必要はない。

昨日より少しだけ、自分のことを知る。
昨日より少しだけ、違う行動をしてみる。

そんな小さな一歩でも、積み重なれば、きっと未来は変わっていく。

このブログが、あなたが自分の働き方や人生について考えるきっかけになれば嬉しいです。

これからも、私自身の経験や気づきを交えながら、

自分に合った生き方・働き方

を一緒に考えていけるような発信をしていきます。

どうぞよろしくお願いします。